インドネシア現地リポート | 文化

2014.10.30インドネシアのお手洗い事情

今回は、皆さんが実は気にしている水回りの事情をご紹介したいと思います。中でも生活には絶対に欠かせない存在、トイレについてお話しします。この事について書いても良いかどうか悩みましたが、インドネシアに行った時のカルチャーショックを少しでも和らげられたらな
と思っています。

初めてインドネシアに来られた方は、空港のトイレに入ったときに
「トイレットペーパーがない!」
「なにこれ?!床が濡れている!」
「便器の横についているホースはなんだろう?不思議!」
と、驚くことがとても多いです。

空港は外国の人が沢山くる場所で、トイレも含めて全てが国際標準のはずだから、ここでカルチャーショックはないだろうという期待もあったかと思いますが、その感想を聞いた私は、ただ笑って「Welcome to Indonesia」としか言えないのです。

世界中の国々に様々な文化があるのと同じように、トイレの文化や習慣も様々です。
この文化の違いは小さいように見えますが、実際に経験するとかなりびっくりされるものです。インドネシアでは水で洗う文化が強く、トイレの後もトイレットペーパーで拭くのではなく水で洗い流すのが一般的です。なので、インドネシアのトイレではトイレットペーパーの存在を確認することはあまりないのです。トイレットペーパーホルダーも設置されていない所がほとんどです。日本では最近ウォシュレットトイレの普及で、水で洗う習慣も広まっていると思いますが、残念ながらインドネシアではウォシュレットトイレがまだ普及していません。その代わりに、便器の横にある不思議なホースが設置されたのです。そのホースを使って、直接当てて洗い流す。いわゆるインドネシア流のウォシュレットなのです。

私のこの説明を聞いた日本人の友達は「ええ?!」と驚きの声をあげました。笑

そして、「床が濡れている」ことに関しては、インドネシアでは昔からの習慣で、清潔のために、トイレの床も水で洗い流しますので、日本と違って、そもそもトイレは濡れている場所だと思っている人がほとんどです。もちろん、高級ホテルや高級デパート、おしゃれなお店では日本と同じようにトイレットペーパーが設置されて、床も乾いているという所もあります。

実は、このトイレのカルチャーショックは日本に来るインドネシア人も受けています。日本人のショックと真逆で、インドネシア人はトイレットペーパーで拭くことに違和感があるようです。幸い、日本ではウォシュレットトイレが普及しているのでそこまでは困っていません。

インドネシアにも、早くウォシュレットトイレが普及したら良いなと思っています。そしたら、この文化のギャップが少しでもなくなるのではないかと思います。
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